美容コラム COLUMN
脱毛
医療脱毛はどのくらい痛い?部位別の傾向と和らげ方
2026.09.07
医療脱毛をためらう理由として、痛みを挙げる方は多いです。「どのくらい痛いのか」を、あらかじめ知っておくと心構えができます。
なぜ痛みを感じるのか
医療脱毛は、レーザーの熱で発毛組織にダメージを与えます。熱が発生する以上、まったく無痛にはなりません。
よく「輪ゴムで弾かれたような感じ」と表現されます。瞬間的な痛みで、照射が終われば引きます。
痛みやすい部位・そうでない部位
痛みは毛の濃さ・太さと、皮膚の薄さ・骨の近さで変わります。
| 傾向 | 部位の例 | 理由 |
|---|---|---|
| 強く感じやすい | VIO、ヒゲ、ワキ | 毛が濃く太い。皮膚が薄い |
| 中くらい | すね、腕 | |
| 感じにくい | 背中、お腹、二の腕 | 産毛が中心で毛が細い |
同じ部位でも、骨に近いところ(すねの前面、膝、くるぶし周りなど)は響きやすくなります。
回数を重ねると変わる?
多くの方は、回数を重ねるほど楽になります。毛が減り、残った毛も細くなるので、反応する熱量が下がるためです。
1回目が一番きつく、2回目・3回目と進むにつれて「思ったより平気だった」となる方が多いです。
ただし個人差があり、生理前など体調によっても感じ方は変わります。
当日にできること
| 対策 | |
|---|---|
| 睡眠をとる | 寝不足だと痛みに敏感になります |
| 生理前後を避ける | 肌が敏感になる時期です。予約を取るときに周期を見ておくと安心 |
| 飲酒しない | 前日の深酒は血行が良くなり赤みが出やすくなります |
| 保湿しておく | 乾燥した肌は刺激を感じやすくなります |
| 自己処理をきちんと | 毛が長いと表面で熱が出て、痛みが強くなります |
我慢しないでください
痛みが強いときは、その場で伝えてください。出力や照射の仕方を調整します。
「みんな我慢しているだろうから」と最後まで黙っている方がいますが、強すぎる痛みはやけどのサインであることもあります。伝えてもらったほうが安全ですし、次回以降の設定にも活かせます。遠慮なく声をかけてください。
医療脱毛のリスク・副作用
医療脱毛はレーザーの熱で発毛組織にダメージを与える医療行為です。以下のような反応が起こることがあります。
- 照射直後の赤み・ほてり・毛穴周囲の腫れ(多くは数時間〜数日で落ち着きます)
- 毛嚢炎(毛穴の炎症によるニキビのようなブツブツ)
- 硬毛化・増毛化(産毛の多い部位でまれに毛が太くなる反応)
- やけど・色素沈着(日焼け肌や自己処理直後の肌ではリスクが上がります)
効果や必要回数には個人差があります。持病・服薬・日焼けの有無によっては施術をお受けいただけない場合がありますので、施術前に注意すべき服薬・既往歴もあわせてご確認ください。
まとめ
- 熱を使う施術なので、まったく無痛にはならない
- VIO・ヒゲ・ワキは強く感じやすい。背中やお腹は感じにくい
- 多くの方は回数を重ねると楽になる
- 睡眠・生理周期・飲酒・保湿・自己処理で変わる
- 強い痛みは我慢せずその場で伝える
→ 医療脱毛のページを見る / よくある質問
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