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医療レーザー脱毛とは

医療用レーザー脱毛は、毛根部のメラニン色素に熱を吸収させ、そこから放出される熱によって、毛を成長させる組織にダメージを与え、新しい毛が生えるのを抑えます。
レーザー脱毛による表皮に対するダメージは極めて少なく、安心・安全・効率的に脱毛することができます。

当院の医療レーザー脱毛機の紹介

業界人気No.1！
熱破壊式の最新医療脱毛機

アレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの2種類のレーザーで、
あらゆる毛質・肌質に絶大な効果を発揮

当院では、厚生労働省承認・キャンデラ社の「ジェントルマックスプロ」とその最新上位機種「ジェントルマックスプロプラス」を採用。2種類のレーザーにより、お顔の産毛～VIO等の太くて濃い毛まで、絶大な脱毛効果を発揮します。さらに、日焼けした肌や色黒肌でも照射可能です。
上位機種のジェントルマックスプロプラスでは、スポットサイズがさらに大きくなり、よりスピーディな施術ができるようになりました。

表皮冷却システムダイナミッククーリングデバイス
（DCD™）

痛みや強い刺激、火傷のリスク、長い施術時間などの従来のレーザー脱毛の課題を解消します。

波長755nmと1,064nmの2波長を1台に搭載し、表在性色素性疾患の治療と脱毛治療をより短時間で効率よく行うことが可能です。

当院では、定番のワキ、VIO（デリケートゾーン）、フェイス（額、頬、鼻、鼻下、あご）など様々な部位を組み合わせて脱毛を行えます。

医療レーザー治療のダウンタイムや副作用

施術することで、発赤・熱感・痒み・痛み・乾燥が生じ、これらは1～2週間程続くことがあります。
施術によるリスクとして、稀に、ざ瘡の悪化、コメド、毛嚢炎、埋没毛、膿疱、ほくろ、しみの部分が薄くなる・消える・一時的に濃くなる、膨隆、擦過傷、表皮剥離、水疱形成、色素沈着や色素脱失、点状出血、内出血、腫脹、肝斑の悪化、潜在性肝斑の惹起、頭痛、灼熱感、瘢痕が生じることがあります。レーザーを繰り返し行う事によりヒゲや産毛の脱色、脱毛効果が見られることがあります。どのような些細なことでもご相談ください。

医療レーザー治療の施術概要

【運動・入浴・飲酒】	当日は激しい運動、飲酒、入浴は禁止です。シャワーは治療当日より可能です。
【アフターケア】	レーザー治療後の肌は敏感な状態なので、保湿ケアと紫外線対策を意識しましょう。
【レーザー治療できない人】	持病がある方、妊娠中の方、使用しているお薬によっては治療できないこともあります。
【年齢制限】	特に年齢制限はありませんが、レーザー光が目に入ると危険なので施術中じっとしている必要があります。
【施術後のメイク】	施術直後から可能です。ただしテープ保護が必要な場合、テープの上からメイクしていただくことになります。